土地活用 管理 収益物件
当社では、購入後の運用相談からアフターフォロー、管理、メンテナンスまでトータルサポートさせて頂きますので安心して土地活用や収益物件の運用が行なえます。土地活用や収益物件以外の土地建物の管理業務も行っております。
Land utilization
土地活用 管理
入居者の管理
大きく分けると2つあります。
1)入居中の家賃管理や苦情などに関する対応
2)契約更新や解約など契約期間終了前後の対応
【管理内容】
1)家賃の集金代行や家賃滞納への対応、賃料保証、苦情対応、契約更新業務などです。賃料保証とは入居者が決められた保証料を支払い、入居者の賃料や管理費、駐車場料金などの居住用の賃料債務を保証会社が債務保証してくれるサービスです。ご契約の前に入居審査を行わさせていただき、審査でOKが出た方のみの契約して入居可となります。
2)入退去の立会検査を行います。入居時と退去時の変化を確認して経年劣化のものか入居者過失によるものか判断していきます。入居者と所有者様との間に入って煩わしい業務を代行させていただいております。
建物の管理
建物管理には大きく3つあります。
1)日常的な業務
2)退去に関わる業務
3)その他の長期的な業務
【管理内容】
1)定期的に物件状況の確認や清掃や修理等をする業務です。
2)物件退去後の部屋のクリーニング、リフォーム、修理などを行います。
3)その物件の価値を落とさないようにすることです。例えば適切な時期に適切な補修を行うなどがそれにあたります。その建物の老朽化対策は特に必要不可欠な業務です。
土地を所有されている方の大半が現状に不満や煩わしさがあったり、税金対策で有効利用して土地を再生される方が多いです。でもなかなか一人ではどうしたら良いかわからないし、困っているという方は是非杉本ホームズにご相談ください。
土地と建物の管理
土地建物を所有されている方の悩み
- 草刈りが大変
- 空家や空地の管理ができない
- 将来的に相続税の納税が大変
- 国定資産税、都市計画税の支払いが大変
- 境界が不明確
- 土地代や家賃の滞納がある
- 土地が凹んで水はけが悪い
- 隣地から越境物がある
- 建物が老朽化している、壊れている
- 火事や災害等で一部が崩れている
- 駐車場のアスファルトや土間がひび割れてきている
- 建物の入居率が悪い
- 農業後継者がいない
- 建物の修理修繕費用が高いしかかる
- 農業をしていても採算が合わない
- 人や法人に貸していたが返された
- 近隣からクレームが来る、近隣と揉めた
- 遠方に住んでいて管理ができない
- 共有名義になっているので整理したい
- 相続して揉めている、遺産分割協議中で揉めている
- 相続したが管理できない
- 土地建物が担保に入っていて動かせない
- 土地建物に借地権や居住権等の権利がついていて動かせない
- 有効活用したいが立ち退きが上手く行かない
- 相続税や固定資産税等が納税できない
- ジャリ敷駐車場のトラロープが切れたり。ジャリが薄くなってきた
上記のようなお悩みをお持ちの方は今すぐ杉本ホームズへご相談ください!
目的別に最適な土地活用方法
土地建物の再生方法としてお客様にあったご提案をさせていただきます。お客様の立場に立って丁寧かつ慎重にコンサルタントさせていただきますのでお気軽にご相談ください。
アパート・マンション
会社・店舗・工場
オフィスビル・ホテル
アスファルト駐車場
法人一括貸し駐車場
ジャリ敷駐車場
ガレージ駐車場
コインパーキング
倉庫・資材置き場
太陽光発電
戸建賃貸(貸家)・借家
介護施設(老人ホーム、デイサービス、サ高住等)
福祉施設(グループホーム、作業場等)
医療施設(内科、眼科、皮膚科、歯科等)
家の残地を有効利用する
宅地を農地に転用する
土地を一部売却して一部利用する
土地を一部購入して既存土地と合わせて活用する
土地を交換して土地を活用する
F.A.Q.
収益物件
収益物件未経験の方からすでに複数所有されている方まで
下記のようなご不明な点や悩み等のお話をお聞きして、その方にあったご提案をさせて頂いております。
難しい、分からない 購入方法、購入時期 売却方法、売却時期 運用方法(融資・ファイナンス・事業計画) 立地、場所、物件選び、メンテナンス、管理 相続、贈与
まずは知っておいてほしいポイントを理解した上で購入、運用、売却、相続、贈与などを行ってください。
- 目的
- メリット、デメリット
- リスク、リスクヘッジ
収益物件とは?
収益物件とは「主に金銭的な利益獲得を目的とした物件」のことです。希望者に居住空間として、または事務所や仕事場として物件の貸出を行い、賃料を受け取るということです。代表的なものとしては、マンションやアパート、店舗、オフィスビルなどが挙げられます。
収益物件はメリットも、デメリットもあります。収益物件の購入は高額の買い物であるため、不測の事態で財産を失うことがないよう、事前に収益物件購入の目的、及び選び方や探し方を確立しておきましょう。
収益物件を所有することで受けられるメリットとは?
レバレッジが効く
レバレッジとは「てこの原理」のことです。一般的に資産運用においては、自己資金以上の金額を運用することを指します。不動産投資の場合、一定の金額を頭金として借入れを行うことで、自己資金を上回る物件の購入が可能になり、この場合、利息を含む借入費用を返済する必要はありますが、賃料が融資返済額、管理費などの諸費用、固定資産税、都市計画税などの税金を上回れば収入が得られます。
安定した収入が見込める
物件の入居者が退去しない限り、賃料という形で毎月、安定した収入が見込めます。不動産投資を本業としている人以外でも、不動産投資という収入の柱を持つことができます。
生命保険の代わりになる
金融機関から借入れを行い、物件を購入した場合、年齢により「団体信用生命保険」(通称:団信)に加入することとなります。これに加入していると、万が一、加入者が不測の事態にみまわれた場合、残りのローン残高を1億円まで代わりに返済してくれます。保有を続けて定期的な賃料を受け取ってもよいし、売却して現金化することもできます。ただ、年齢や健康状態によっては保険に加入できない場合もあるので注意が必要です。
インフレ対策になる
インフレとは自国通貨の価値が下落し、相対的にモノの価値が上昇すること。不動産は現物資産のため、株式や金と並び、インフレに強い資産と言われています。また上記のレバレッジを働かせている場合は、インフレによって借入金の価値が相対的に下落するため、更にインフレ対策になると言えます。
節税対策になる
主に相続税対策になります。他にも固定資産税対策、都市計画税対策や所得税対策にもなります。老後の安定収入になる老後の生活資金や年金問題が不安視される中、不動産収入を得て生活の生計を立てるのも一つの方法です。
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